無趣味の戯言

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2023年のWeb制作

こんにちは、だいちゃんです。

新年あけちゃいましたが、2023年に制作・リニューアルしたWeb系の諸々をまとめてみようと思います。

2023年に新たに公開したサイト

udcxx creative archives

https://app.udcxx.me/creative-archives/

僕がこれまでに制作したWebページを、ジャンルや特徴ごとに絞り込んで表示したり、1ページ丸々画面キャプチャで確認したりできるサイトです。

なかなか表立って携わったことを公言できない案件もあるので、一部は「シークレット案件」として、僕から期限つきの認証コードを受け取った人だけが見れるような仕組みも実装しました。
詳しい説明は、この記事もご参照あれ。

Apps by udcxx.

https://app.udcxx.me/

僕が個人的に作ったツールやAPIをまとめて紹介するページです。

この app.udcxx.me のサブドメインを発行したことと、OpenAI APIに課金を始めたことで、2023年は個人開発したい欲に火が付いて、様々なツールやAPIをリリースすることができました。

SURL

https://app.udcxx.me/surl/

URLを短縮することができるツールです。
ネストが深かったり、パラメータマシマシで見づらいURLを共有するときにどうぞ。

RECITONE

https://app.udcxx.me/recitone/

kintoneで管理したいものや作りたいアプリを伝えると、AIがアプリに配置すべきフィールドを提案してくれるツールです。
詳しくはnoteブログにも記事を公開しているので、ご覧あれ。

RECITONE+〈 β版 〉

https://app.udcxx.me/recitone-plus/

kintoneの自動計算で使える計算式をAIが提案してくれるツールです。

まだまだファインチューニングが足りてなくて、kintoneで利用できない関数を使ってきたりするおバカさんですが、利用状況見つつ、ファインチューニング用のデータも用意してるのでみんなで使ってみんなで賢くしていけたらいいなーって思ってます😘

noteブログで、このツールに関連した記事を公開してます。

WebSite Assistant

https://app.udcxx.me/websiteassistant/

こちらもAIを使ったツールで、Webサイトを作るときに必要な、キャッチフレーズや文言のヒントを提案してくれるツールとなっています。

実際に、僕がお手伝いさせていただいているKNOT WORKSでも、このツールで生成したフレーズを叩き台として案件に活用しています。

営業日数API

https://app.udcxx.me/document/workday-api/

指定した月の営業日数や休日数を返すAPIです。

GRAGEN

https://app.udcxx.me/gragen/

グラデーション付きテキストのCSSをプレビューしながら生成することができるツールです。

フィールド一覧

https://app.udcxx.me/field-info/

kintoneアプリに配置されているフィールドの、種類・フィールド名・フィールドコード・選択肢や計算式の情報を一覧で確認することができるツールです。

詳しい情報は、ブログ記事を参考にどうぞ。

2023年にリニューアルしたサイト

ポートフォリオ

https://udcxx.me/

毎年リニューアルすることを目標にしているポートフォリオですが、2023年は大晦日にギリギリで更新することができました。

今回は、udcxxの文字を全面に押し出したファーストビューが特徴です。また、これまでは縦長な1ページだけの構成だったところを、項目ごとにページを分けて、スクロールを無くしてみました。
ただ、個人的には前回のほうが気に入ってます...

2023年に携わったサイト

外注として、制作に携わったサイトです。

お助けレンタカー公式サイト

https://otasuke-rentacar.com/

「お助けレンタカー」公式サイトの、コーディングを対応しました。

Static Page Starterという、僕が開発しているテンプレートを利用した第一弾のサイトとなりました...が、テンプレート側の問題がいろいろと見つかった案件でもありました。

サポート塾「翔」

https://support-juku-sho.com/

サポート塾「翔」公式サイトの、コーディングを一部対応しました。

GO-YA dive

https://goya-dive.com/

GO-YA dive公式サイトの、コーディングを対応しました。


2023年はなんといってもツール系をバンバンリリースできて、自分的にも色々な発見や学びが多い1年でした。

2024年は、いまあるツールを育てつつ、さらに便利で役立つツールを開発していきたいです。

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