こんにちは、だいちゃんです。
【AIを社員に】Claude Code Agent Teamsで1人起業する方法を解説します【Claude Opus 4.6】 - YouTube
先日、たまたまこの動画を見て、自分専属のチームが作れていいなと思いつつも、Claudeに課金しないと構築できないのツラいなって諦めてたんですが、Gemini CLI使えば近いことできるんじゃね?ってことで構築してみました。
結論としては、Claude Code Agent Teamsを使ったことがないので比較はできないですが、正直まだまだチームと呼ぶには厳しいかなって感じでした。
いま僕のローカル環境には myhub というディレクトリがあって、その中が AI チームの活動拠点になっています。構成はこんな感じです。
/myhub/
├── GEMINI.md # 共通の行動指針(チーム全体の心得)
├── instructions/ # 役割ごとの指示(中長期的な指針)
│ ├── secretary.md # 秘書(ログ構造化・窓口)
│ ├── pm.md # PM(タスク・リソース管理)
│ ├── engineer.md # エンジニア(技術仕様・実装)
│ ├── writer.md # ライター(文体再現・記事作成)
│ └── counselor.md # カウンセラー(メンタル・QoL)
├── logs/ # 日々の思考、ジャーナル(短期的な事実)
├── specs/ # 技術仕様書の保管場所
├── writting/ # ブログの下書き
└── inbox/ # 一時的なメモや入力用
前出のYouTube動画を参考に、AI を一人の存在として扱うのではなく、「秘書」「エンジニア」「ライター」といった役割に分解して、それぞれに instructions/ 以下の指示ファイルを与えるようにしています。Claude なら「スキル」を作って代替できるようですが、Gemini CLIにはそれに対応する機能がないので、GEMINI.md に必要になったら instructions 内のドキュメントを読むように指示しています。
Gemini CLI が回答を生成する際、実は以下のような優先順位でファイルを読み込むように設定しています。
writer.md を読み込み、僕の文体の特徴や媒体ごとの人格設定を参照します。全てを GEMINI.md に書くんじゃなくて、分割しておくことでコンテキストを節約しつつ、毎回詳細に指示を出すめんどくささも回避しています。
とはいえ、このドキュメントを育てるツラさがある...。
最近、毎朝紙にジャーナリングするようにしてるんですが(これは別途記事にしたいと思ってる)、そこに書き殴ったこととか、今日のToDoとかを1つのMarkdownファイルに入力して、inboxフォルダに保存します。
その後、Gemini CLIを起動して、inboxに保存したから整理して、と伝えると、logs に今日のファイルが出来上がり、inboxに保存したファイルは削除されます。
んで、今日のToDoのうち手伝えそうなことはこれですよ、とか、この記事書きますか?とかを聞いてくれる感じです。
1週間くらい運用してみてますが、まだまだ浅いし、頭が悪い訳じゃないんだけど、なんか配慮が足りない感じがあります。
実際、先週ブログを書かせてみましたが、9割くらい書き直しましたw AI 独特の言い回しとか、比喩がウザかったりしちゃうんですよね。
また、Gemini CLI 特有の課題として以下の点があります。
とりあえず、もう少し使い込みつつ、GEMINI.md を成長させてみて、反応が良くなるかを見てみようと思っています。
副業で安定収益が出るまではAIへの課金はしないつもりなので、Claudeへの課金はせず、無料で使える範囲でやって行きます。どこまで無料でできるかも、どれくらい消費してるかもわかんないんですよね...

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