こんにちは、だいちゃんです。
久しぶりに個人用のMacを購入しました。久しぶりなのに加えて、M1 Macは初めて触るので、セットアップ中、所々で躓いてしまいました。そこを踏まえて、やったことを記録しておきます。
ちなみに、思いつきでいろいろやったので、順番には特に意味はないです。
Google日本語入力は、M1にネイティブ対応していないので、インストール時に、自動でRosetta2のインストールを提案してくれました。
ただ、RosettaとGoogle日本語入力の両方インストールしたのに、キーボード > すべての入力ソース にGoogle日本語入力が出てきませんでした。PC再起動してもダメ。
一度アンインストール→PC再起動→インストール→PC再起動で使えるようになりました。再起動大事ですね。
Node.jsはバージョンを変えられるようにしておくと便利なので、nodebrew経由でのインストールを行います。が、M1は、M1用にビルドされたパッケージがないらしく、 nodebrew install
コマンドでのインストールに対応していないようです。
代わりに nodebrew compile
コマンドを使うべしとの記事があったので、 nodebrew compile v14.21.3
と実行してみたのですが、うまくいかず。
結局、ここ からソースコードを落としてきて、 /Users/{user}/.nodebrew/src/v14.21.3
のなかに入れてあげた上で、 nodebrew compile v14.21.3
を実行する必要があるみたいでした。
Macってデフォルトで Apple Git が入ってるんですね!シラナカッタ
今まで使っていた.zshrcを見つけられなかったので、下の記事を参考に、新しく作成しました。
エディタ用のフォントとして RicyDiminished
をインストールしていましたが、いつの間にか非推奨になっていました...
なにかオススメのコーディング用フォントがあれば教えてください🧐
Arc も試してみたいけど、ブラウザ入れすぎ?
Cot Editerは、ここ からnon Apple Store版をダウンロードしました。
AlfredのPowerpackライセンスが、自分が持っているのはAlfred 3専用のものだったので、Alfred5用のライセンスを購入し直しました。Alfredの設定は、 前回のブログ記事 を参考に行いました。
過去の記事が結構役立ってるので、ブログやっててよかったと痛感してます。
※ 内容が古くなってるものも多いので、ご注意を…